睡眠と休憩で【学習能力を高める】ワーキングスタイル

 睡眠時間と休憩方法が集中力や学習能力の向上に深く関係しています。この点に気をつけながら、長時間のデスクワークで役立つワーキングスタイルついてみていきましょう。

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【目次】

  • 休憩の取り方でスキルの習得効率が上がる
  • 小まめに休憩を取ると集中力や記憶力が向上する
  • 5分に20秒だけ意識的に完全停止する
  • 昼休憩に15分だけ仮眠する
  • 最後に

 

休憩の取り方でスキルの習得効率が上がる

 大量のデスクワークをする時に一気に長時間取り組む場合があると思います。しかし、長時間休憩を取らないと集中力が落ちていきます。つまり仕事の効率が落ちたり、スキルを身につける学習能力が落ちます。小まめに休憩を取る事で逆の効果が現れます。小まめに休憩を取れる場合は小まめに休憩を取りましょう。小まめに休憩を取るとどうなるか、見ていきましょう。

 

小まめに休憩を取ると集中力や記憶力が向上する

 人は勉強や仕事をしていくとその事を学習していきます。休憩を取らなくても学習しているのですが、休憩をしている時こそ脳は物事を整理する力が高まり学習能力が高まっています。つまり、小まめに休憩を取ることは、記憶力が向上し集中力も保つ事ができます。どのような休憩が望ましいかみていきましょう。

 

5分に20秒だけ意識的に完全停止する

 どのくらい休憩を取れば一番良いかについては個人で差があるので色々試す事が好ましいです。例として、5分で20秒ほど完全停止する方法です。目をつぶり体を動かさず20秒ほど瞑想します。これにより5分の作業が整理されたり集中力が回復する効果があります。やりがちなのですが、休憩中にスマホを見たり違う事をしてしまうのが一番やってはいけない事です。できるだけ頻繁に短時間だけ休憩を取る事が最も効率の良い休憩方法とされます。よく学校教育でありがちな1時間に10分や1時間30分に15分などはそれほど効率的に良くない休憩の取り方です。

 しかし、学校や仕事場などでは、そんな事は出来ない環境の方が多数だと思われます。そんな方は次の方法を試してみてはいかがでしょうか。

 

昼休憩に15分だけ仮眠する

 アメリカの社会心理学者のジェームス・マース氏が提唱する『パワーナップ』という説があります。一言で言うと『昼寝』です。午前中と同じように元気に午後も活動する為に良いとされるのは昼休憩に15分だけ仮眠する事です。人は午前中が一般的に一番頭が冴えていると言われています。朝活とか朝一勉強法などありますね。この状態を保つ為に昼の休憩中に15分だけ(中途半端に長いと逆効果)仮眠すると2時間〜8時間程の休憩を取ったのと同等の効果が得られる(諸説あります)と言われています。集中力が高まり記憶力も向上します。午後の眠気の起きる確率も減りストレスや疲労蓄積も緩和されます。

 人間の睡眠サイクルは15分単位または1時間半単位でとされています。このペースに気をつけて睡眠を取ることで体の負担が少なく起きられ、すぐに活動できます。

 

最後に

 今回は効率的な休憩方法について述べましたが、根本的には睡眠時間が7時間以上必要とされます。睡眠時間が少ないと集中力が落ちるどころか、体の不調の原因にもなり、ストレスを感じやすく、うつなどの精神的な疾患になりやすくなると考えられています。本来あるべき能力を最大限に引き出すには、しっかり睡眠時間を確保した上で休憩を小まめに取り、『パワーナップ』という昼寝をする事でフルに能力を発揮できます。最近調子が悪い、あるいは集中力が保てない、気分が下がりがち、などの自覚症状のある方はしっかり睡眠を取りましょう。その土台を築いた上で効率の良い休憩方法を実践すると、あなたの素晴らしい本来の力が発揮できます。

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